お客様起点で情報を統合し
マーケティングとビジネスを強化する

次世代CRM構築サービス

マーケターや営業、顧客に関連するすべての部門のみなさま

顧客情報を有効活用
できていますか?

  • 顧客情報が事業ごとでバラバラ、お客様を定義できない
  • お客様のオフラインとオンラインの行動を紐づけるのが大変
  • MAとCRMが統合されておらず、営業とマーケティングがバラバラ
  • お客様情報はたくさんいただいているが、活用が進んでいない

例えばマーケティング部門の
課題を
機能別に整理すると
こんな問題が見えてきます

セールスやマーケティングサービスの拡大により個別最適化が広がり、結果としてお客さま起点ではない導入と運用が拡大しています。この弊害はB2C 領域、B2B 領域ともに当てはまり、ますますお客様の離反が始まっています。

  • 営業
    • B2C分野のマーケティング
    • 単独で働くCommerce
    • 精度の低いリコメンデーション
    • 解像度の低い訪問顧客
    • B2B分野のマーケティング
    • 営業チームだけで運用するSFA
    • 営業員ごとに異なる情報入力精度
    • 意識されない顧客のデジタル行動
  • マーケティング
    オートメーション
    • B2C分野のマーケティング
    • 効果が不明なメルマガ
    • 根拠の少ないクロスセル活動
    • 精度の低いOne to Oneアプローチ
    • B2B分野のマーケティング
    • 運用負荷の高いOne to Oneアプローチ
    • 根拠のないスコアリング
    • プレッシャーがかかり続けるリード獲得と育成
  • CRM
    • B2C分野のマーケティング
    • 事業ごとの縦割り入力
    • 顧客接点ごとの入力による断片的管理
    • オンオフ含めて広がり続ける行動情報
    • B2B分野のマーケティング
    • 不十分な顧客接点情報入力
    • デジタル活動との非連携
    • オンオフ含めて広がる行動情報

ユニファイド・サービスが
提供する
次世代
CRM構築サービス

顧客関連情報を統合(ユニファイド)し各種サービスを連携、お客様には統合された情報をもとにパーソナライズされたマーケティングを実践、新規顧客獲得からロイヤル顧客育成まですべてのフェーズに対応します。

  • 01
  • お客様の検索体験をAI対応に、
    離脱防止へと貢献
  • 今まであまりケアしてこなかった検索窓を一気にAI対応にすることで、自然な文章で検索が可能に。お客様の目的を察知し、正確かつ適切な情報を素早く表示します。
  • 02
  • 顧客情報基盤構築
  • お客様のすべての情報を統合する基盤を構築します。お客様関連情報基盤の中には属性データ、行動データのみならず、基幹系から生まれるデータも連結させます
  • 03
  • 各クラウドサービスの統合
  • 各クラウドサービスを適切に連携させます。多事業部に渡るお客様は名寄せされひとりのお客様と認識、各種行動情報も統合化され、One to Oneサービスやリコメンデーションへとつなぎます。

次世代CRM構築例(概念図)

顧客情報を統合(ユニファイド)し、各種サービスをすべて連携、お客様には統合された情報をもとに対峙し、適切にパーソナライズされたマーケティング活動を実践、営業部門の案件管理などともすべてのデータ連携を実装、新規顧客獲得からロイヤル顧客育成まですべての営業、マーケティングフェーズに対応させます。また、より迅速なPDCAプロセスを構築する業務推進やレポーティング構築にも伴走します。

導入の流れ

  • 01
  • お問い合わせまずはどんな困り事でも気軽に相談ください。小さな困り事から大きな困り事まで、またCRMに関わらずMAやSFAの導入までどんな困り事でも構いません。

  • 02
  • ヒアリングWeb Meetingにて最初のヒアリングを行わせていただきます。初回ヒアリング内容ではフランクに困り事をお聞かせください。いただいた情報をもとにどんな解決策が適切であるか考慮します。

  • 03
  • ご提案とお見積もりヒアリングさせていただいた情報に個別のご提案をさせていただきます。また、ご提案内容に応じてお見積もりを個別に作成します。またこのご提案はお客様のご要望にあうまで行います。

  • 04
  • ご契約ご提案活動と共に提出させていただくサービスとお見積もりにて、お客様の社内稟議で承認がされましたら、正式契約と進んでいきます。もちろん、お客様の状況にあわせた時間軸で進めます。

  • 05
  • サービス提供正式契約が終わりましたら、ご提案させていただいた内容で、サービスを提供させていただきます。場合によってはコンサルティングから入らせていただくケースもありますが、ご提案内容次第です。

まずは困りごとをお聞かせください